Column -コラム記事-

ディレクター

未経験からWebディレクターへ転職するためには

Webディレクターを目指す方へ

Webディレクターといえば、プロジェクトの進行管理、Webサイトの制作・分析、企画書の作成や要件定義と、高度なスキルが求められるイメージですよね。
そのため、「Webディレクターに興味はあるけど未経験だからちょっと…」という方も多いのではないでしょうか。

以下の記事でも触れた通り、弊社のWebディレクターはデザイナーやプログラマー上がり、営業上がりだったりと、多彩な経歴からの採用が少なくありません。
本記事では、未経験からWebディレクターとして転職するにあたって必要なこと、未経験だからこそ活かせるポイントなどについて書かせていただければと思います。

<参考:Webディレクターになるには?仕事内容と3つの必須スキルについて>
https://mediamade.co.jp/archives/426

Webディレクターに求められるスキル

冒頭でも軽く触れた通り、Webディレクターには様々なスキルが求められます。
書籍やWeb上で調べてみても、あれもこれも必要と記載されており、何から手を付けていったら良いかわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで当記事では、Webディレクターが求められるスキルの中でも特に必要なスキルに絞って解説していこうと思います。

コミュニケーションスキル

弊社ではWebディレクターの他に、マーケター、プログラマー、デザイナー、ライターと、複数の職種が協力し合って日々業務に取り組んでおります。
その中でもWebディレクターという職業は全ての職種とやり取りを行う必要があるので、自ずとコミュニケーションスキルが求められます。
もちろん専門職とのやり取りとなるので専門的なスキルも必要になってきますが、それ以上に相手の考えや意図を汲み取ることが重要です。
どういった意図で質問をしてきているのか、○○をして欲しいと要望を受けたが本当に叶えてほしいことは何なのか。
このように上辺だけの言葉や要望に惑わされず、相手が求めている本質を理解していくことが求められます。

マネジメントスキル

前述のコミュニケーションスキルを元に要件を引き出せたとしても、プロジェクトを進められなくては意味がありません。
そのためWebディレクターには持ちうるリソースである人員・時間を使って、効率的にマネジメントしていくスキルが求められます。
マネジメントスキルに関しては、他職種で培ったスケジュール管理や進行管理能力が活かせると思うので、Webディレクターとしては未経験の人でも実力を発揮できる機会が多いのではないでしょうか?
また、プロジェクトを完遂するにあたってどの人員が最適か、作業負荷が一人に集中していないか、上手くいかなかった場合のリスク管理はできているか等、他職種でも管理職に求められるスキルがWebディレクターにも求められます。

提案スキル

私達はインハウスで事業を行っているため、Webサイトはリリースしてからが本番です。
そのため、Webサイトの運用を行う上で課題を発見し、改善策を提案していくスキルが求められます。
では、改善策を提案していくには、Webに関する専門的な知識が必要でしょうか?
あるに越したことはないため日々勉強を行う必要がありますが、それ以上に他職種と一緒になって考えていく力が必要です。
マーケター、プログラマー、デザイナーを巻き込んで課題について意見交換を行い、解決案を導き出すスキルが求められます。
こういったスキルも、他職種で改善立案を経験してきたことがある人であれば力を発揮できるチャンスが大いにあるのではないでしょうか。

未経験からWebディレクターになるために必要なこと

前述の通り、Webディレクターに求められるスキルは専門的なスキルよりもコミュニケーションスキルやマネジメントスキルといった対人スキルが要となってきます。
そのため、仮にWebディレクター未経験者であっても、対人スキルに自信がある場合は転職するチャンスが十分あります。
では、対人スキルがどういったものか具体的に解説していきましょう。

相手の状況を考慮する

Webディレクターは様々な人とやり取りを行うため、常に相手本位になって物事を考える必要があります。
コミュニケーションスキルのところでも書きましたが、相手が何を求めているのか、相手にわかる言葉で説明ができているかなど、相手の立場になってやり取りを行うことが重要です。

迅速なレスポンス

いろいろな人とやり取りを行っていると、ついつい返事が後回しになってしまいがちです。
しかし、返信が遅れてしまうことで相手との信頼関係が崩れてしまい、業務遂行に支障が出てしまいます。
そうならないためにも、相手から遅いと思われる前に返信を行うことを心がけましょう。

納得させるプレゼン力

提案のところでも書きましたが、Webディレクターは課題に対して改善策を提案することが求められます。
ただ、仮に改善策を考えられたとしても、それを関係者にプレゼンできなくては意味がないですよね。
そのためにも、「資料の見栄えを良くする」、「ポイントをわかりやすく整理する」といった工夫を行い、関係者を納得させるプレゼンテーションスキルが必要不可欠となってきます。

他を巻き込むリーダーシップ

Webディレクターはプロジェクトの旗振り役となるため、関係者が迷わず目標に向かうようにする必要があります。
そのためにも、ただタスクを振るのではなく、タスクの行う上での課題・目的を明確にし、メンバーのモチベーションを上げることも重要です。
やらされているのではなく、自らやっている意識を持たせることで、メンバーが一丸となってプロジェクトを進められるようになります。

Webディレクターに向いている人

Webディレクターに求められるスキル、未経験からなるために必要なことについてまとめてみましたが、Webディレクターに向いている人はどういった人なのでしょうか?
最後にWebディレクターに向いている人のポイントについて簡単ですがまとめていきます。

人と関わることが好きな人

コミュニケーションスキル、マネジメントスキルともに人と関わることが大前提となってきます。
そのため、人と関わることが好きな人は、Webディレクターに向いていると思います。
しかし、単に関わることが好きなだけでは務まりません。
普段から相手の立場になって考え物事を考えられる人でないと、円滑にプロジェクトを進行することができないので気をつけましょう。

論理的に物事を考えられる人

提案スキルのところで触れたように、Webサイトが抱える課題について解決策を提案することが必要となります。
そのためにも、サイトの数字や状況を考慮し、論理的に物事を考えることが必要となってきます。
数字を見たり、細かな分析が好きといった方はWebディレクターに向いていると思うので、目指してみてはいかがでしょうか。

突発的なできごとに対応できる人

Webディレクターは広く物事に関わっているため、突発的なトラブルが起こることが多々あります。
そういった突発的なトラブルが起きた際にも、冷静に物事について考え、関係者を巻き込んでいくことが必要です。
急なトラブルにも機転を利かせ対応できる方は、Webディレクターとして求められる人材かと思います。

最後に

未経験からWebディレクターになるために関する内容を記載してみましたが、いかがでしたでしょうか?
メディアメイドでは一緒に働いてくれるメンバーを募集しています。
Webディレクターに興味はあるけど未経験だし…と迷っていた方も、この記事を読んで興味を持って頂いたのであれば、下記フォームから問い合わせて頂ければと思います!

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