Column -コラム記事-

ディレクター

自分なりにブランディングについてまとめてみた件


ブランディング、名前かっこいいですね。
ブランディングって何なんでしょう。

Wikipediaを見てみると、

ブランディングとは、ブランドに対する共感や信頼などを通じて顧客にとっての価値を高めていく、企業と組織のマーケティング戦略の1つ。ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。また、その手法。ここでいうブランドとは高級消費財に限らず、その対象としては、商品やサービス、それらを供給する企業や団体のほか、人物・建築物・史跡・地域 ・祭事など、あらゆるものが該当する。

とあります。でも、平たくいうとカッコいい、とか可愛い、ていう言葉であったり、喉が乾いた時に思い浮かぶ炭酸飲料水であったり、その時々で思い浮かべる商品や会社名って全てそのブランディングがあるからこそイメージが浮かぶんだと思っています。

ブランディングの手法っていろんなやり方があると思うんです。
例えば、「〇〇電気保安協会!」っておそらく結構な人が歌いながら読むはず!!
これって、歌えるだけじゃなく耳に残るから自然と社名を覚えさせる立派なブランディングですよね。

某化粧品メーカーは社名が短くなるとき、CMの最後に0.5秒くらいでサラッと社名をいう声優さんに、
250テイク以上社名を言ってもらった、という話があります。テレビであればいつの間にか社名が耳に残るように仕向ける。
これもブランディング施策の一つ、というわけです。

それではブランディングって例えばどんな手法があるのか、自分なりにまとめてみました。

1、テレビ・ラジオCMを打つ
これは先ほど例でもわかるように、実感もしやすいと思います。
2、商品名・サービスで印象付ける
ボタニスト、ってシャンプーをご存知でしょうか?
それではそのボタニカルシャンプーってどこの会社が作っているかわかりますか?
あまり答えられる方はいないと思います。これって商品認知度をあげることで会社はわからないけど、名前は聞いたことがある。
3、スポンサー企業になる
一番有名なのは「レッドブル」ですかね。レッドブルは売上の3割を広告費に投下すると決めているみたいです。
その広告費を使って、マイナースポーツと呼ばれる類の大会を主催したり支援しています。
BMXやスケボー、スノボや飛行機、サーフィンといった、今でこそある程度知名度が出てきているスポーツを開催して、
そのスポーツの知名度とともに、レッドブルの認知度が上がっていく、という手法です。

ブランディングでいうと大きく分けるとこの3つくらいかと思います。

その中で自分の会社の認知度、またはイメージを構築するにはどの形が一番最短最速になるのか、見極めながら企画、運営をしていかなければなりません。
プラスブランディングって成果がパッとわかるものではないので、その点のKPI設定も難しいところだと思います。

TSグループでは1のCMと合わせて駅の看板に記載することで転職の際に想起してもらえるような試みを行なっております。
現時点(2019年2月)では認知度もまだまだであるため、広告費とのバランスも考慮しつつ引き続きできるところから取り組んでまいります。

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