Column -コラム記事-

マーケティング

ウェブ広告の種類と特徴について

リスティング広告について

リスティング広告とは

リスティング広告とは、GoogleやYahooの検索窓に、例えば「Webマーケティング 手法」など検索した際に、広告と表記されているリンクの事です。一般的に、後述するディスプレイ広告と比較して、任意の目的があって検索しているキーワードなので、広告経由のコンバージョン率(CVR, Conversion Rate: 閲覧数当たりの購入回数や登録率)が高い事が特徴です。

リスティング広告を運用するポイント

リスティング広告は、入稿するキーワードによって1クリック当たりの金額が変化し、その枠を入札(オークション形式)で競合他社と争います。マネジメントを行うに当たり、例えば1クリック当たり1000円(CPC, Cost Per Click: 1000円)の場合、100人に1人(CVR 1%)が商品を購入するとします。そうすると1000円×100人=100000円の広告費が必要となり、100000円以上の商品が購入されて初めて黒字となります。

リスティング広告の重要なポイントとして、CPCに対してどれだけのリターンが見込めるのか算出してマネジメントしていく事が非常に重要なポイントとなります。

ディスプレイ広告について

ディスプレイ広告とは

ディスプレイ広告とは、リスティング広告と違い、Webページを閲覧している時に画像などが表示され、クリックすると広告ページに遷移するものです。リスティング広告と比較して、例えばブログの様なページを見ている際に表示されるものなので、CVRは低い傾向にありますが、CPCに関しては、リスティングよりも安価である事が多いのが特徴です。

ディスプレイ広告を運用するポイント

ディスプレイ広告の中でも、特に活用できるのがリターゲティングになります。リターゲティングとは、一度サイトに訪れたユーザーに対して、広告を配信する事です。例えば、リスティングで服の販売ページを閲覧したとします。このユーザーは服を買う事を閲覧・検討しているユーザーなので、服の販売特集などの、セールページを見せる事で購買に繋げる事ができます。また、服以外にも、鞄や靴といった類似する商品などの販売ページを見せる事もできます。

ディスプレイ広告では、ユーザーをターゲティングするリターゲティング以外にも、前述の様なユーザーと似た行動を行うユーザーに配信する類似配信、興味関心が自身の販売するものに近しいカテゴリーに配信するインタレストマッチなどなど、配信方法は様々です。

リスティング広告とディスプレイ広告を目的に応じて上手く使い分ける事で、マーケティング効果を最大化できます。

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