Column -コラム記事-

マーケティング

マーケティング担当者が考える媒体選定と戦略

はじめに

Webマーケティングにおいて広告を配信するにあたり、集客パフォーマンスを最大化する為にどうすれば良いか頭を悩まされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか?実は、私もその1人です。Webマーケティングを行う者にとっての永遠の課題だと言っても過言ではありません。

そこで、私がどの様に媒体を選定し戦略を立ていくか簡単に書いてみたいと思います。
今回は、化粧品販促プロモーションのWebマーケティングを行いたいという設定で記載します。

 

①ターゲットをしっかり定義する

例えば、ご自身でWebマーケティング活動を行うにあたり、ペルソナを立て、対象となる明確なターゲットが存在すると思います。上記の例であれば、どの様なターゲットになるか考えてみたいと思います。

今回の事例では、成果が望めそうなターゲットは女性層になります。化粧品を販売するのに男性をターゲットにした広告を配信するという事は、共感を得ることが難しいので効果を下げる要因となるでしょう。更に、Webで買い物をする習慣があるのはどちらかと言えば、シニア世代よりも若年層世代が該当するのではないでしょうか?前述した条件を加味すると、女性の若年層世代が一番プロモーションの成果が高いと予測されます。

 
【媒体の選定基準】
理想の配信ターゲットは女性の10代~40代と推察しました。より精度を上げるのであれば購買して貰わなければなりませんので、年収も高い方が望ましいですよね。

 

②媒体の特徴の理解と戦略について

広告を配信するにあたり、媒体を理解する事は非常に重要です。例えば、先ほどの女性の若年層へアプローチする際に、どんな媒体が実際にいいのか考えて見ましょう。

例えば、一般的にSNS関連の媒体は、リスティング媒体などと年齢層を比較すると、若い傾向が強いです。特に、女性層が多く潜在しているとされる、Instagramなどが該当しそうです。媒体の特徴としては、20代~40代の場合は男性よりユーザー数が多いので、化粧品を購入してくれそうなユーザーが多くいそうだと推察できます。

しかしながら、Instagramの場合、多くの写真の中に広告を配信していきますので、広告用の画像に関しては、かなりの頻度で入れ替える必要が発生しそうですね。

Googleの配信方法には、興味関心にターゲティングするようなメニューもあります。アフィニティーカテゴリーなどです。ここに、自身のサービスに見合うセグメントを選定し、性別、年齢、年収などを掛け合わせて配信を行う方法も考えられます。

そこで、私なら管理工数の多いことが予測されるInstagramよりも、Web面に配信できるGoogleのディスプレイ広告の方が、スモールスタートの場合は成果としては残しやすいのではないかと考えます。上記の様なターゲティングで集めてきたユーザーだけInstagramのリターゲティング広告を配信すれば、よりパフォーマンスは上がると考えます。

 
【戦略について】
Googleのディスプレイ広告を配信し、興味を抱いたユーザーのみInstagramでリターゲティング広告を配信する。

 

さいごに

ここで、お伝えしたい事は、あなたのサービスに興味を持つであろうユーザーに、アプローチしていくか媒体をしっかりと選定し、具体的な戦略を立てていく事が重要です。

トライアンドエラーを繰り返して効果改善を目指す事がWebマーケティングの醍醐味だとも思いますので、良い意味で頭を悩ませてください。

媒体の特徴や選定を行うので、参考になるサイトです。
https://media-radar.jp/

会員登録は必要ですが、有益な情報も沢山ありますので、ご自身が必要としている媒体の情報をリサーチし、メディアや広告代理店にシミュレーションを立てて頂き、最大限のパフォーマンスを目指して頂ければ幸いです。

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